2006 年1 月28 日
ケータイへの着信って。
今週は睡眠不足が続いたって事で昨夜の早い時間から今日一日、爆寝してました♪
今日の日中の活動時間は4時間ぐらいかなぁ?(汗笑)
寝溜め完了。
明日は通常稼動の予定です。(たぶんw)
さて、寝ている間にマユミちゃんから2回も電話がかかって来ました。
今日の昼下がり、ケータイへの着信。
1回目は深い眠りの為に気付かず。(自分、すげぇ!)
2回目の着信では目覚めて電話に出たのですが…
マユミちゃん、テンション高いよ☆
「あっ、もしもしーぃ? カズちゃん? 私、マユミですぅー♪」
『むぁー?』
すいません、私、寝ボケてましたから。
「もしもしぃ? カズちゃん? ○○のマユミです。 元気ぃ?」
『カズちゃん、ちゃうわ…』
重ね重ねすいません。 完全に寝ボケてました。
「えっ? ▽△のカズちゃんでしょ? マユミの事わかんなーい?!」
『えーっと… カズちゃんではありませんので、番号違いと思われます。』
「えっ? あっ! ごめんなさーい!!」 ブツッ。(終話)
というワケでして、終始ハイテンションなマユミちゃんでした。
その後カズちゃんには連絡が取れましたでしょうか?
りっかさんは少々気になっております。
この記事を読まれましたら、ぜひ御一報を… しなくていいからw
ケータイが普及してからというもの、
相手を断定して会話を始める方が多くなりましたよね。
たまに意味不明なメッセージが留守電に残されていたりすると
どうしようかと戸惑いながらも放置させて戴いてます。
「お姉ちゃん? 早く帰って来てね! お土産も忘れないで♪」
とか言われても、私には妹は居ないはずですので★
「あなた… なぜその携帯に出るのっ?!
それは主人のケータイでしょ?
やっぱりなのね?
そこに主人が居るでしょう? 変わってよ!」
などとヒステリックに叫びだす奥様もいらっしゃいました。
どう説明しても解っていただけず、切っても何度もかけてくる。
これには参りましたね…
最後には私もキレちゃいました。
『ごるぁー!! 違うって言ってるだろぉーー!!
ダンナが帰ってきてから顔を見ながら
もう一回かけて来てきやがれーーー!』
その後、奥様からの着信は有りませんでした。
あのご夫婦はどうなったのでしょう?
これも土曜の昼下がりでした。
初めての電話番号に発信する際には
ひとこと相手を確認してからにしましょうね?
固定電話の時代には当たり前だった習慣です。
でないと…
ネタにされますよ?(爆)
投稿者:りっかat 23 :33 | つぶやき | コメント(5 ) | トラックバック(1 )